NO.3 詰将棋を解くコツを教えてほしい

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    生徒さんでもある弊社マネージャーからの問い合わせです。
    1手詰めは解けるけれど、3手、5手と増えていくとなかなか最初は解けずに挫折してしまいがちです。(話を聞くとマネージャーもそこの場面で一度挫折しているようです。このアドバイスをしたところ解けるようになってきました)

    まずは詰将棋のルールのおさらいです。

    詰将棋のルール

    々曲は王手の連続で詰ます
    攻方は最短手順で詰ます
    6綿は最長で最善の手順を選ぶ
    ざ綿は玉以外の残り駒全てを合駒に使用する事が出来る
    ザ綿は無駄な合駒をしない
    Δ修梁召六悗珪棋(本将棋)の同じルールとする

    では次に詰将棋を解くコツを解説します。

    詰将棋を解くコツ

    ,匹海剖未鯑┐したら詰まないかを考える
    自分が解くときに、最初に見るのは、どこに玉を逃がしたら詰まないかを確認する事から始めます。
    初形を見てそれが分かれば、自ずと初手が見えるようになります。
    (手数が延びても有効)

    逃げ道を塞ぐ事を考える
    先程述べた,亮,暴斗廚任后どこに玉を逃がしたら詰まないかを確認出来れば、その地点を塞ぐ手(捨て駒)が容易に浮かぶようになります。
    逃げ道を塞ぐ捨て駒が決め手になるので、是非覚えてください。

    6陲鮗茲觴蠅蓮基本悪手と思え
    実戦と違い、詰将棋は詰め上がり時に駒が余らないので、詰将棋の場合駒を取る手は基本悪い手だと思ってください。
    (玉方の駒を入手して詰ます問題もたまにありますが…)
    ※作品の性格上、派手な捨て駒(特に飛車と角)が好まれる傾向があることを知っていれば、絶妙手も容易に見つける事が出来るようになるでしょう。

    最後に補足ですが、手数の短い問題(5手以下)で、飛車・角・香車の王手に合駒で簡単に受かる時は、不正解だと思ってください。

    以上が詰将棋を解くコツになります。毎日コツコツと解いていくと自然と棋力もあがっていくので、ぜひ挑戦してみてください。

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